上田法律事務所が自慢できる3つのこと

その１：「お客様がこれからどうしてきたいか？」「どうなりたいか？」を大事にして、解決方針を考えます。

例えば、同じ金銭トラブルでも、「勝ち負けにかかわらずとことん戦いたい」、「妥協点を見つけたい」、「お金より態度を見せてほしい」･･･など、相談者様のご意向や相手との関係性等によって、紛争をどう解決していくかの方針は大きく異なってきます。もちろん「どうしたらいいか分からない」という状況となる場面も多くあります。お客様の状況やお気持ちをしっかりお伺いし、「この方の場合は、どんな風に解決していくのがよいか？」という目線で、解決への方向性を一緒に考えて解決方法をご提案します。

その２：上田法律事務所は、経営者が時に笑い、時に泣くものだと知っています。

代表弁護士は、小さな会社の経営者一家に育ちました。幼いころから、夜逃げ寸前のドタバタ劇から海外進出まで、経営者の汗と涙を肌で感じてきました。
経営者の仕事全体から見れば、法律事務所が大きな力となれる場面はそう多くはないかもしれません。その限られた場面で、会社全体・世の中全体の状況を踏まえた、最大限のサービスを提供できるよう日々研鑽を重ねています。

その３：多くの企業法務の取扱実績があります。

上田法律事務所は、たくさんの企業や組織に顧問法律事務所として選んで頂いています。
いつでも連絡がとれる体制をとり、スピード感をもって顧問先企業様の問題やお悩みに対応することで、安心して本業の経営（運営）に専念していただけるサービスを提供しています。